変な焦り→開戦ののろし

試験勉強などしている場合ではない気がして困る。
立派な杜氏になるために、今すぐ修行しないとイカンという焦りがでてくる。弓道などしている暇など無いとも考えた。
夜の酒蔵に行って、
社長に「なんか変な焦りがでてきて簿記の試験とか受けている場合でないとか思っちゃうんです。」と言ったら。
社長が「俺も時々なるよ」って言って。
学校の試験の時に変な焦りで戦争と平和を読んだ話をしてくれた。
とても落ち着いた。
全く同レベルの話だ。
とそんなこんなで、
今からとりあえず受かるために勉強する決意をここに表明する。