僕はとても酔っていたので、 2つのビジョンが顕れました。 一つでは黒い鉄で満たされた世界で そこには球形の空間が点在していて その中で人は一人で生活していました。 人はいつも壁を叩き 何も誰にも伝えられないことと 壁から伝わる響きから何もくみ取れ…
何もしていないぞ只今日記を書いている以外。 人恋しくなると私は人に電話したりしない事にしてるんです。 外にタバコ吸いに夜のサイクリングに行きます。
何故か今日はとても疲れるぞ。
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