田舎者

shim君の質問があったので今日は田舎について語ります。
十時のおやつの時間にこんな会話がありました。
要約すると
事の発端は殿の母上が殿の弟君の家にお泊まりになったときの話からはじまります。
嫁酸がなんにもおもてなし出来ませんがと言って、
風呂も朝飯も用意せず。
本当になんのおもてなしもされなくて驚いたという話。
いろんな常識を持った人と接する以上、
安易に言葉の意味を自分の価値観で変換してはいかんねという流れの中。
一人の女の人がこういったのです。
「xxkurage君、お嫁さんはちゃんとおもてなし出来る子をえらばんとね。」