そんでもって友達の結婚式の二次会に福岡まで行った。 オナゴ一人のメアドをゲット。 結構話のあったオナゴを逃した。 部屋に帰ってから、「聞いてへんやん」とつぶやいた。 引き返して聞くのはなんか重くてださくていやだ。 連絡先を聞き出すタイミングを遅…
風邪をひいて三日寝込んでいた。 悪寒ってのを知った。 布団で体感一時間ガタガタしてた。 現実には15分程度だと思う。 点滴もした。
僕は随分「働く」ってことに臆病だった。 僕の周りにも随分「働く」ってことに臆病な人が多かったので、 僕は「働く」いらないって事に決め込んで。 随分楽に生きてきたと思う。 僕は周りの人が「働く」しにいく時には、 大抵否定的な意見を述べてきた。 そ…
無力感にとらわれると、 自分が人から無関心に扱われていると感じ始める。 (これはむしろ定義文だな)こういう被害妄想はたちが悪い。 初期症状で人に不快感を与えるオーラを放ちはじめているので、 実際周りの人は避け始める。 妄想を育てるのに必要な、「…
ここ二週間は随分無力感に悩まされた。 きっかけはごく単純に、 職場の部下の心の弱さに過度に入り込んでしまったことだ。 僕は弱っている人に接していると、 妄想的にその人の惨めな物語を造り上げてしまう。 あんまり惨めで救いようのないストーリー (「…
もう一昨日になるが会社の忘年会で随分飲む。 もう昨日になる日は朝の五時半に目が覚めた。 近所の自販機にアクエリアスを買いに行った。 途中でとても惨めな気分になった。 上手く説明できるかわからないけど、 年内にそのことについて触れるようにしたい。
久しぶりに日記を書くことに決めた。 実は仕事で行き詰まっている。 一年の仕事で僕は正社員にもなり。 工場長見習いという立場。頼り無い部下に頼りない上司(僕)という構図で結構ストレスが貯まる。そんな中で 随分自分が成長したという満足と、 何も変わ…
仕事が終わった後、何もできない あまり自分に期待しないようにする事に決めた。
最近京都の友人を大切にしなくなったように思う。 こう書くと私を知る人は変に思われるかも知れない。 だって私はそもそも友人を大切にして来ていなかったから。 小説の中でよく出てくるけなし文句、「結局あなたが関心のあるのはあなただけよ。」、そういう…
正月前仕事が15日続いて結構辛かった。 肉体的には全く元気だったし、仕事も順調。 脳内麻薬の自家中毒と自分の中で説明している。 僕は働き初めてからポジティブになった。 ストレスは成長に必要不可欠だっととらえられるようになった。 実際働きはじめた…
予定変更 今日は休日のはずが出勤。先週の日曜も出勤で先々週の日曜も出勤。代休が先々週の月曜だったので13日連続。結構きつい。
私は現在社長宅で暮らしているのだけど。お隣にとてもキュートなおばあちゃんがいる。社長の母上だ。僕は最近手に入れたボール紙芯ディジュが気に入っていて。おばあちゃんにあったときは歓迎と敬老の意を込めてディジュを吹くことにしている。おばあちゃん…
行きつけのコンビニに行った。 この店には僕の密かに好きな店員さんが働いている。 美人ではないがちょっとしたやりとりがあったとき笑顔が素敵だなと思った。僕は店員さんに覚えられていると思っているし、好感を持たれているという気もする。自意識過剰か…
19日以来旅に出ていてやっと帰ってきた。 旅と言っても実際にどこへ行ったわけでもなく。 人間関係のいざこざに巻き込まれて、何が本当の事かわからなくなるという結構大変なものだった。その中で僕はなるべく自分に厳しい解釈をしようと思って。と言うの…
今週の頭から仕事の内容が変わる。 原因は瓶詰めの「おばちゃん2」が長期休暇に入ったこと。 長期休暇の理由はなかなか田舎的だ。おばちゃん2の娘が出産したので1ヶ月実家で面倒を見ると言う理由。ここの地方では普通なことらしいそこで今日の主人公であ…
事務員さんに関する出来事s。 1口出し 事務員さんは人の仕事に口出しをする。私が来て間もない頃、社長が蔵を離れることが多かった。このため、私とisoさんは指示された作業を完了すると社長を捜し次の作業を聞くのが常だった。一指示一作業制。事務員さん…
今日の被告人は我が社の唯一の事務員さん。 彼女の欠点を示す事例をいくつかあげる。 しかし今日はもう寝る。
私の相棒isoさんを示すいくつかの事例。 ケース1 社長「今日そういえば櫂入れお前がして、破砕機の面倒はisoさんが見てるはずやったのにいつの間にか入れ替わっていたな」 私「いつの間にかって、社長がisoさんに調教棒渡してすぐに、isoさんが代わってくれ…
遠藤周作の深い川を読み終えた。 結構好きだ。 日常のふとした別個の出来事が、 後から気持ちが悪いくらい関連性を持って。 一つの事実を示す。 これじゃ意味がわからんから具体例を挙げるとホラー映画。 666とも読めるような痣が体にあったり。 絶対絶命…
今日は職場に弓道の先生が来て袴と足袋の手配をして下さっていることが発覚。 そういえば矢の時も掛けの時もそうだった。私は矢を鹿児島まで行って自分で探すものとその気になっていたのだけどある日先生がなじみの弓道店から矢を持ってきて四種類から選んだ…
職場で任される作業の種類が増えるとサボりやすい。 単純な話、ネジを作るだけの人はできたネジの量で仕事量が見えてくる。 ネジとボルトとナット及び釘を作り且つ機械の世話までできる人の仕事量を評価できる人は実質いない。 私さぼりは嫌いなので基本的に…
偽善者のナルチシズム的陶酔に浸っている自分にきづいて困った。
最近自分が芋洗いのおばちゃんたちの間で人気者と言う位置づけになっている。 文章がおかしい。 私が私を「おばちゃんたちの人気者」に位置づけている事に私は気づいた。 悪魔超人の私にとってなかなか難しい問題だ。 人気者を小手先で演じているのは悪とし…
簿記の2級に受かった。 級じゃなくて段なら格好良いのに。次は気象予報士だ?(検討中)
今日はアマゾンで本を三冊買った。 四間飛車、弓道、流体力学だ。 最近将棋ばかりしている。 時間が勿体ない。
最近日記を書いていなかった。 そういえば社長の叔父上が社長宅に滞在していた。 私ととても気があった。 おわり。
社長が出かけた。 蒸し器を初めて使った。 昨日予行演習はしてある。 しかし蒸し終わっていざボイラーを切る前ににバルブを閉じるのに抵抗を感じた。 「ここを閉じたら今まで吹き出していた蒸気がバルブ上流側に閉じこめられるぞ。」「なんか危なそうだ。」…
五時を過ぎて、工場見学に来た男の人が来た。 その人が小売店の店員で、 丸坊主で耳にピアスをしていたこともごく自然な事だ。 工場の中を社長が紹介して 私もそれを一緒に聞いていた。 途中で彼の仕事での行き詰まりについて、話になった。 彼が帰った後社…
簿記の試験が終わった開放感から小説を読むことにする。 色々迷ったのだけど、山田風太郎の「伊賀忍法帳」を読むことにした。 忍者ものは出てきたキャラが小気味良く死んでいくので好きだ。 本を買ってモスバーガーについたのが四時。 僕の住んでいる町は田…
的前二日目 今日は感情コントロール遊びというテーマで弓を引く。 にこにこして手の内を整えるまで喜、的をにらんで大三までが怒、引き分けから会までに哀楽と。 とはいうものの的前一日目が一本も当たっていないので やはり当てたい。 社長には今日は武勲を…